前回買った本

「カミングアウト」と「カミングアウト・レターズ」を読んでの感想です。


カミングアウト・レターズカミングアウト・レターズ
(2007/12/11)
砂川秀樹

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「カミングアウト・レターズ」では、子から親、生徒から先生にカミングアウトした当時の心境とかを
綴った往復書簡と「ゲイ・レズビアンの子を持つ親の会」の座談会の様子が書いてあります。

俺も、2人の先生にカミングアウトしたことあるんですけど、思春期の一時の迷い的なことを言われたので
この本の生徒からカミングアウトされた先生みたいに理解して欲しかったと思いました。
書簡では、パートナーの親と一緒に話したりとか、認めてもらったりして俺は父ちゃんには
なんとか認めさせたけど母ちゃんに認めさせることが不可能に近いのでこういうのっていいなぁって思いました。
カミングアウト―自分らしさを見つける旅カミングアウト―自分らしさを見つける旅
(2005/08)
尾辻 かな子

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尾辻さんの「カミングアウト」は尾辻かなこさんの自伝みたいなものなのですが
尾辻さんがいじめられっこだったことに驚きました。俺もいじめられっこなので親近感がでてきました。
尾辻さんの元彼女が結婚するっていう場面での

職場ので同性愛者であることも言えず、社会の理解もない。それなら自分を好きでいてくれる
男性と結婚する。彼女の判断に何もいえなかった
「最後に1つ聞いていい?もし、日本でも同性愛者がいるのがあたりまえで、同性婚やドメスティック・パートナー法ができてたとしたら
その彼と結婚する?」
(一部省略)
[いや、せぇへんと思う好きな女性と一緒に暮らすと思う」

悲しいことだけど尾辻さんの元彼女だけでなくてもっとたくさんこういう結婚する人がいるんだと思うと
涙が止まりませんでした。
同性愛者は5時間に1人の割合で自殺しているそうです。約30人に1人はLGBTがいるのになんで
日本には同性愛者を支援してくれる法律がないんだろう?
あと、自民党の某議員の「同性愛が日本を壊す」とか与党としてあるまじき発言がすごい悲しかった。
もともと「クニミツの政」で政治に興味を持っていたので、父さんとよく政治談議をしていたのですが
この本を読んでさらに今の政治や与党じゃ日本はダメだって思いましたね。

俺はまだ選挙権がないし、消費税ぐらいしか税金納めてないから、どうどうと政治家に意見言ったり
文句を言うことはできませんが、正直言って戦後ほとんど自民党が政権担ってきたけど、
全然政治家としてダメじゃないですか?
小泉政権なんて「自民党をぶっ壊す」って言ってぶっ壊したもののできたのはさらにダメダメの政党だし
国民一人一人が政治に興味をもって、有名人だから票を入れるんじゃないくてどういう政策を持ち、
いかにして実行するかっていうところに重点を置いて多面的にみて1番信頼の置ける人や政党に
票を入れるようにすれば差別とか、不景気とかの一番の対策になると思う。
政治は1番生活に関る問題だからそういうことは良く考えてください。
どんどん尾辻さんみたいに世の中を変えたいって思って政治家になる人が増えて欲しいです。

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